Tokenzは本日、同社の決済ゲートウェイソリューションが、NextNinjaが運営する人気モバイルゲーム『Grand Summoners』のデジタルストアに採用されたことを発表しました。
Tokenzの決済ソリューションは、2025年5月26日より同ゲームのグローバルストアで利用可能となっています(http://global.grandsummoners.com/shop/index.html)。
■ 導入にいたった背景
『Grand Summoners』は、日本だけでなく北米やその他の海外市場でも強固なファン層を築いています。NextNinjaはこれまで、主に国内ユーザー向けにアプリ外決済サイトを運営していましたが、海外プレイヤー向けのストア体験を拡大するにあたり、運用面やコンプライアンス面でいくつかの課題が明らかになりました。
• 決済手段の制限:
既存のサービスでは、主要な海外市場における現地の決済手段を十分にサポートできず、海外ユーザーの利便性が低下していました。
• コスト管理:
AppleやGoogleのプラットフォーム手数料(最大30%)が、デジタル販売の利益率に重大な影響を与えていました。
• 税務コンプライアンスの複雑さ:
各国における間接税や規制要件の管理は、業務負荷とコンプライアンスリスクを増大させていました。
これらの課題に対処するため、NextNinjaは、日本国内に本社を置く国内唯一のMerchant of Record(MoR)決済プロバイダーであるTokenzを採用しました。これにより、世界200種類以上の決済手段へのアクセスが可能になると同時に、越境取引における税務コンプライアンスの効率化を実現しました。
■導入後の変化・効果
Tokenzの導入により、以下の成果を早速実現しています:
1. 海外ユーザーによる急速な普及
リリース翌日には、北米の購入者の約40%がTokenzのアプリ外決済オプションを選択しました。現地で好まれる決済手段を提供することで、海外ユーザーのショッピング体験は大幅に向上しました。
2. 手数料の大幅削減
Apple/Googleプラットフォームと比較して半分以下の決済手数料を実現。削減したコストをユーザーへの還元に充てることで、売上向上につなげています。
3. グローバルな税務およびコンプライアンスリスクの低減
Tokenzの「Merchant of Record」サービスは、220以上の国・地域における税額の計算、徴収、納付の要件を自動化し、社内の業務負担を大幅に軽減するとともに、国境を越えたデジタル販売に伴うコンプライアンス上のリスクを低減します。
【導入企業のコメント】
株式会社NextNinja 代表取締役社長 山岸 聖幸
「Tokenzを導入して以来、アプリ外決済の利用状況は予想を上回り、特に北米をはじめとする海外プレイヤーの利便性は著しく向上しました。手数料削減による効果も大きく、このコスト削減分を、ユーザーに価値を提供し、さらなる成長を支える取り組みに再投資していく予定です。Tokenzのチームは、導入プロセスを通じて迅速かつ丁寧に対応してくれました。 今後もTokenzのグローバル決済機能を活用し、世界中のユーザーに最高のゲーム体験を提供できることを楽しみにしています。」






